こんにちは、KAZ（@kaz_lifesurf）です。
DMM英会話でレッスンを受けると貰うことが出来るメダル。
一体何のために利用するのか疑問に思った方も多いのではないかと思います。
この記事ではメダルの特徴や集めるメリットについて触れていきます。
まず、先に結論となりますがDMM英会話のメダルとは以下3つのことが言えるでしょう。
DMM英会話のメダルの特徴
- メダルは講師の国籍ごとに貰える
- メダルは全部で3種類ある
- 集めても特に特典はないが...
上記の理由については記事の方で触れていきますね。
この記事を読むことでDMM英会話のメダルの特徴についてよく理解できるはずですよ。
それでは始めていきましょう。
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DMM英会話のメダルってそもそも何？
まずはDMM英会話のメダルが何なのかについて解説していきます。
DMM英会話のメダルとは、講師からレッスンを受けることでもらうことが出来るアイテムです。
貰えるメダルの色は講師の国籍によって異なっており、たくさんレッスンを受ければ受けるほどメダルがどんどん貯まっていきます。
メダルを貰うことによるメリットは特にはないのですが、コレクター性があるため、レッスンを受けるモチベーションアップにも繋がりやすいです。
この記事ではメダルを有効活用する方法についても触れていますので、ぜひ参考にしてくださいね。
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DMM英会話のメダルに関する口コミ・評判
ここからはDMM英会話のメダルに関する口コミ・評判を見ていきましょう。
🇳🇮(1回目)Conversation Topics→Free Conversation
初めての国ということで、メダル獲得🥉
中央アメリカの大きさは小さいけど、DMM英会話で遭遇する確率は結構高い気がする🌎
中央アメリカの先生に何が有名？と聞くと、全員ビーチを推す🏖
写真で見ると確かに綺麗✨✨
（引用：Twitter）
やっほーぃ🚀🚀
ついにDMM英会話メダルコレクションで100個集めたぜ！
🥇:🥈:🥉=40:40:20=2:2:1 なんとバランスのいい💥
メダルコレクション開始前にシンガポールとか受けたことあるのだが今はだれもいないか。
フィジーとかマルタ共和国とかあってもよさそうなもんだが💦
（引用：Twitter）
DMM英会話99ケ国目は🇽🇰コソボ20代前半の可愛いお嬢さん講師とFT。
始まりと終わりに日本語で挨拶をしてくれ好感度大。
Hello とThank youを笑顔で言えるようにしておくって大事ですね。
DMM英会話メダルコレクションがいよいよあと一つで100ケ国。
なかなか予約がとれないので険しい道のりです。
（引用：Twitter）
DMM英会話メダルコレクション（講師国籍別受講回数）
🥇 ベネズエラ・ボリバル共和国 100回
🥈 セルビア 88回
🥉 ボスニア・ヘルツェゴビナ 73回
4⃣ フィリピン 46回
5⃣ ブルガリア 35回レア国メダル
フィンランド、香港、レバノン、オーストリア、スイス、エチオピアなどなど..（引用：Twitter）
DMM英会話、メダルを集めるためにやっているわけではないのだが、金メダル未取得国の先生が予約できなかったらまあいいかってなってしまう。
これは良くない傾向。メダル集めがものすごいモチベーションになっているのは間違いない。
（引用：Twitter）
【DMM英会話の目標】
☑️130ヵ国の先生とレッスンを受ける💮
☑️ゴールドメダル100ヵ国達成🥇
☑️夢のレジェンド30000分到達する💮DMMメダルコレクターとしてはゴールドメダルを着実に伸ばすことに集中します😉😉😉
（引用：Twitter）
今日のDMM英会話は、初のヨルダンの先生。
けっこうレア？気づけば30カ国の先生と話してたみたいで、メダルがたまっててびっくり。
家にいながら、なかなか行けないような国の人とも話ができるって改めてすごいことだな～と思う😀
（引用：Twitter）
上記の口コミ・評判をまとめると以下のことが言えますね。
口コミ・評判まとめ
・メダル集めがモチベーションに繋がる
・中には講師が少なくレアなメダルもある
・メダルをすべて集めるのは険しい道のり
・国によって取りやすいメダルがある
・ランクと一緒にメダルもコンプリートしたい
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DMM英会話のメダル／取得する条件
ここからはDMM英会話でメダルを取得する条件を見ていきましょう。
DMM英会話ではレッスンを受けることで講師の国籍に合わせてメダルを取得することが出来ます。
メダルはブロンズメダル、シルバーメダル、そしてゴールドメダルの3つ用意されており、同じ国籍の講師から何回レッスンを受けたかによってメダルの色が変わっていきます。
| メダルの種類 | 取得条件 |
| ブロンズメダル | その国籍の講師からレッスンを1回受ける |
| シルバーメダル | その国籍の講師からレッスンを3回受ける |
| ゴールドメダル | その国籍の講師からレッスンを10回受ける |
例えば、フィリピン人講師から初めてレッスンを受けた場合であればブロンズメダル1枚、追加でさらに2回受ければ計3回でシルバーメダルがもらえる仕組みです。
ゴールドメダルを取得するためには同じ国籍の講師から10回レッスンを受ける必要がありますので、メダルコンプリートを目指すのであれば計画的にレッスンを受けていく必要があります。
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DMM英会話での僕のメダルコレクションを披露
ここからは僕がDMM英会話でこれまで実際に取得したメダルコレクションを披露したいと思います。
僕はこれまでDMM英会話で600レッスン（約15,000分）ほど受講してきましたが、メダル全体の8割程度を取得することが出来ました。
もちろん、これまでメダル取得に向けて計画的にレッスンを受けていたわけではないので、かなりバラつきがありますがレッスンの受講回数が多いと全体のおよそ8割くらいは自然に取れてしまうと思います。
ただ、国籍によっては極端に在籍人数が少ない講師もいるので、そういったレアメダルについては計画的にレッスンを受けないと難しいかもしれません。
いずれにせよ、メダル取得はコレクター性があってレッスン受講のモチベーションアップにも繋がるので、ぜひ活用していきたいところですね。
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DMM英会話のメダルコレクターになるデメリット
ここからはDMM英会話でメダルコレクターになるデメリットについて見ていきましょう。
①単純に手間とお金が掛かる
まず1つ目のデメリットですが、単純に手間とお金が掛かることです。
メダルを集めるためには様々な国籍の講師からレッスンを受講する必要があります。
1つの国籍のメダルをブロンズからゴールドにするためには計14回ものレッスンを受ける必要があるため、メダルを着実に集めるためには長期目線での継続受講がマストとなります。
当然ながら手間とお金も掛かることになりますので、単にメダル集めだけをレッスン受講のモチベーションにしてしまうと心が折れてしまう可能性があります。
あくまで英会話レッスンを受講することで自身の会話力を高めることが目的であり、メダル集めはあくまでも余興と考えるのがベストと言えるでしょう。
②コンプリート出来るとは限らない
そして2つ目のデメリットですが、コンプリート出来るとは限らないことです。
DMM英会話は100国籍以上の国籍が在籍していますが、中にはキプロスやケイマン諸島といった在籍人数が非常に少ない講師もいるため、メダルコンプリートは想像以上に難しいです。
特にかつては在籍していたが現在の在籍人数はゼロなど、そもそもレッスンを受講することすら出来ない講師もいるため、メダルコンプリートは時の運による部分も大きいと言えます。
もし、メダルコンプリートを目指すのであれば自身のメダルコレクションを常にチェックし、珍しい国籍のメダルの講師から率先してレッスンを受けるなど戦略的に攻略していく必要があります。
メダル集めは日々の学習を下支えするものとしてモチベーションの維持に役立ちますが、それが目的になってしまうと中々集まらない現実にもどかしさを感じてしまうかもしれません。
DMM英会話のメダルコレクターになるメリット
ここからはDMM英会話でメダルコレクターになるメリットについて見ていきましょう。
①学習のモチベーションに繋がる
まず1つ目となりますが、学習のモチベーションに繋がることです。
これは少し変な話ですが、DMM英会話のメダル集めはドラクエのメダル集めにかなり似ている部分があると思っています。
集めることで何か貰えるわけではないのですが、DMM英会話ではレッスンを受講することでこれまで受講した講師の国籍をメダルという形で一覧で見ることが出来ます。
レッスンを受ける度にメダルが増えていくで何だか楽しくなってくるのですよね（笑）。当然、勉強へのモチベーションアップにも繋がりますし、毎回のレッスン受講も楽しみになります。
もちろん、万人受けするようなものではないと思いますが、これまで努力して何かを集めることに喜びを感じたことがある人であれば、DMM英会話のメダル集めは間違いなくハマりますよ。
②受講した講師の国籍を把握できる
そして2つ目となりますが、受講した講師の国籍を把握できることです。
DMM英会話を利用する大きなメリットの1つとして、様々な国籍からレッスンを受けられることがあげられますが、取得したメダルの一覧を見ることで未受講の国籍の講師を把握することが出来ます。
英語のリスニング力を高めるには、やはり様々なアクセントや訛りのある英語を聞いた方が高い効果が期待できます。
DMM英会話には100ヶ国以上の様々な講師が在籍しているため、メダルの収集具合を見ながら計画的にレッスンを受けることで、効率的に様々な講師の英語でリスニング学習を行うことが可能です。
収集する楽しみがありながらも、上記のような実践的な活用法もあるため、ぜひフルに利用していきたいところですね。
③友達に自慢できる
そして3つ目となりますが、友達に自慢できることです。
これは特に男性であれば言えることですが、同じDMM英会話を利用しているのであれば、メダルのコンプリート率をお互いに比較したくなるのではないかと思います。
ドラクエのメダル収集と同じように、DMM英会話でもメダルを集めるというコレクター要素があるため、たくさん集めれば集めるほど友人に自慢できることは間違いないでしょう。
特にDMM英会話にはメダル以外にもレッスンの受講回数に応じてランクが設定されているため、メダルと一緒にお友達と競い合うと面白いかもしれません。
ぜひ、お友達と一緒に全メダルのコンプリートとレッスンランク最高のレジェンドを目指して切磋琢磨していきましょう。
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DMM英会話のメダル／まとめ
この記事ではDMM英会話のメダルの特徴について見ていきました。
あらためてDMM英会話のメダルの特徴についてまとめておきます。
DMM英会話のメダルの特徴
- メダルは講師の国籍ごとに貰える
- メダルは全部で3種類ある
- 集めても特に特典はないが...
DMM英会話のメダルは結局は集めても特に何かを貰えるといった特典はありませんが、やはりコレクターとしての心理をくすぐられることで集めるのにハマってしまう人が多いです。
そのため、レッスンを毎日受講することに繋がり、利用者の英語力アップにも繋がるわけですね。
特に国籍によっては1～3人程度しか在籍していない講師のメダルはレアであるため、メダルコンプリートを目指している人であれば是が非でも受講したいところです。
ぜひ、メダルコンプリートを目指しつつ、DMM英会話で英語力を高めていきましょう。
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